日々の事などイラストと合わせて書いています。
by akimo234
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谷川俊太郎という男
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そのまんま東じゃありません!

昨日の飲み会で話したように谷川俊太郎の詩集にはぶっとんだ内容なのものがある。

教科書にも載っていたり、絵本の翻訳でも有名なこの人。
谷川俊太郎と聞いてすぐ思い出すのは、ネスカフェのCMの詩。

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「朝のリレー」

カムチャツカの若者が きりんの夢をみているとき
メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は 柱頭を染める朝日にウインクする

この地球では いつでもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ 経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる

それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ

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いい詩だ。心温まる、まるで地球が手のひらサイズになったような感じがするでしょ。

で・も・ね。

谷川俊太郎はこんな詩も発表してます。
※谷川俊太郎の詩だから僕の人間性疑わないでよね!!!

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「なんでもおまんこ」
 
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお
ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ

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エロに対しては並々ならない情熱はあるけど
壮大すぎてよくわからない(笑)

でもやっぱり、こういうロックスピリッツあるおっちゃんは好きだなぁ。

ちなみに、この詩が掲載されてる本のタイトルは『夜のミッキーマウス』

「ママー!ミッキーの本見つけたよぉぉ!読んでぇー」

と言われたら、タイトルに「夜」が付いてるか確かめよう!
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by akimo234 | 2006-10-15 18:13 | 日 記
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